CinemA*s Cafe

映画鑑賞が趣味となって早数年。 映画館で観る映画が好きです~♪ ネタバレ、随所随所で登場いたしますのでお嫌いな方はご注意ください!

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グッドナイト&グッドラック

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http://www.goodnight-movie.jp/

愛するジョージクルーニーがアカデミー監督賞にまでノミネートされたこの映画。
いざ、映画が始まると「あぁ・・ジョージがカメラ越しにあれやこれやと指示しながら撮影したのねぇ。ジョージのあの声で「アクション!」とか言っちゃって始まったのかしら?」なんて思いながら何となく感無量に。
なぜか冒頭のパーティーシーンで涙ぐんだ私はやっぱりジョージが大好きなんだと実感できた。

お話自体はちょっと難しい感じ。アメリカの共産党とか赤狩りとかその手のちょっと政治的な感じの複雑なところがあるのだけど、結局のところ私はその時代背景はよく分からず。
でも、私にとっては立ち向かったその相手や内容は難しかったとしても、結局は自分たちが感じている正義に対しチームワークをもって巨大な相手に立ち向かっていったというお話に思える。
エドワード・マロウが立ち向かっているように思っていたTV視聴者なのかもしれない。でも実際にはこうしてチームが一丸となって取り組み、全員で手に入れたその結果だったのだろうと思う。
おかしいと思いながらも続けられたそれに対しいつかは誰かが「おかしい。」「間違っている。」と言い出せば、それに続く人はたくさんでるのだろう。けれども、それを最初に行う勇気ある英断ほど難しい事はないだろう。

そしてそれを成し遂げ、世間的に拍手喝采を浴びたとしてもそれでも何かしらの制裁を受けてしまうのは組織的には今もあの時代も変わらないと言うことなのだろうかとも思う。

なのでストーリー自体は難しいと言えば難しいのだけど、何となく共感でき何となくアメリカのあの時代のエドワード・マロウとその仲間達を理解し、自分の知識として取り込めたのはとってもプラスだったなと。ジョージありがとう♪と笑顔でいいたい感じ。

ファッションや女優さんのメイク、髪型。男性のスーツ姿やYシャツ姿。それに小道具や音楽。いろいろなところが洒落ていて、モノクロだからこそよけいにその魅力が増していたようにも思えたこの映画。

ジョージの次の作品はどんなものだろう?今からとっても楽しみ♪


キスキスバンバン

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http://wwws.warnerbros.co.jp/kisskissbangbang/

はじめ、すごい展開でどんどんお話が進んでいくので誰に何が起きて、どういったことが事件であるのかがイマイチ掴めず(^^;
なんだ?なんだ?と思っていたらあっという間に映画の中盤にさしかかってしまっていたという感じ。

結果的には誰が得して誰が損して、何を求めての事件だったのか・・・見終わった直後は分かっていたけども、今となっては忘れてしまった感じかも(^^;
オチもイマイチよく掴めなかったし・・・。

ヒロインをきれいな人だなと思ったので、他は何にでているんだろうと調べたら、スタンドアップとあった。
え?(・_・?)あれにでていた??と今度はスタンドアップのHPを観に行き、「この人が~???(@_@)」と大びっくりした私。
役柄によってのだろうけど、お化粧や髪型、服装なんかでほんと女性は変わるのだなぁ~と実感。

そんなこんなで、何となく好きなロバートダウニーJrを満喫できたし、まぁよかったかなぁ~という感じの映画だった。

クラッシュ

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http://www.crash-movie.jp/

結果、アカデミー賞を受賞した作品となったクラッシュ。
確かにそれにふさわしい秀作だったと思う。

1つの自動車事故によって始まるこの映画。
様々な人間模様が絡み合い、通じ合い、そして人と人はやっぱりどこかでつながっていくんだとそう思えるこのお話。

そして善人である人が悪人となる面を持っているのも否めないし、それを責めることも否定することも難しいのだなぁと思った。
また善人でありたいと願いながら、善人の道を歩んできたつもりの人でも些細なきっかけで大きな間違いを犯してしまい、それを背負い生きていくうちにいつか自分の中でそれを風化させてしまうときが来るのもまた否めないのだとも思った。

この映画に出てくる登場人物は多彩。
でも全員の演技力も高いので優れた脚本が空回りすることなく、テーマの重さに負けていない素晴らしい作品となっていると思う。
(登場人物同士の関わり合い方は公式HPで上手に表現されているので必見!)

最後のシーンは今までのお話を全て導いてくれるものへとつながって、映画の中の時間が自分の映画を観ていた時間と重なるような感覚を覚えさせてくれる。

多数の登場人物がいるので、どの人物に感情移入をするかによってまたその人が感じる感想は違ってくるとは思うのだけど、「秀作」をみたという実感みたいなものが上映後にこみ上げてくる感じに満足感を得ながら映画館を後にした私だった

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HISAYO

Author:HISAYO
映画館で観る映画鑑賞が好き。
あまりDVDでは映画は観ないほう。
選り好みせずタイミングが合えばたいていのものは観るほう。
好きな俳優 ジョージ・クルーニー

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