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映画鑑賞が趣味となって早数年。 映画館で観る映画が好きです~♪ ネタバレ、随所随所で登場いたしますのでお嫌いな方はご注意ください!

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嫌われ松子の一生

272.jpg


http://kiraware.goo.ne.jp/

下妻物語の監督がとった最新作ということで期待していた私。
そして期待すると大概裏切られるのだけど、今回はそんなことはなく、期待通り面白かった映画でございます。

面白かったっていうとクスクス笑ってしまって・・・という感じの言葉になってしまうかな??
そうなると「面白い」という言葉は当てはまらないのだけど。

松子の一生を見ていく事になる観客の私たち。

松子って・・・今の時代に、私たちと同じくらいに生まれていればもう少し1人で過ごせる強さをもてたかなとも思うのだけど、あの時代だったのでやっぱり1人でいることの寂しさに耐えられなかったのかなぁとも思う。
家族と縁を切られてしまっていたというところも、また松子の孤独感を増幅させることにつながったのだろうと思う。

でも松子は1人が寂しいから1人じゃイヤなのという弱い人というわけでもなく・・・
好きな男の人の為にすごく強くなれるからすごいなーとも思う。
その松子の強さを引き出すためにはどんなに悪い男でも男がいる必要があるんだなぁとも思う。

映画を見終わってみると「嫌われ松子」のその“嫌われ”の意味の深さを知ることになるこの映画。
松子はたくさんの人を愛し、たくさんの人に愛された。そしてその愛の種類や度合いは様々で。
そんな松子を愛すればこそ嫌うことが愛とまで思われたほどの松子の一生。

確かに、絵に描いたような転落人生だったし、すごーくすごーく痛い気持ちになるのだけど・・・
その一生に意味がないわけはなく、松子は松子で精一杯生きて、精一杯がんばった一生だったなぁと思う。

ちなみにミュージカル仕立て風のところがあり、ノリノリで観られるシーン多数。
サントラを映画から帰ってきてすぐに注文しちゃいました(*^^*ゞ

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コメント

★ TBありがとうございました

こんにちは♪
>松子の強さを引き出すためにはどんなに悪い男でも男がいる必要があるんだなぁ
ホントですね~。
どーしてここまで悪い男と縁があるの?って不思議なくらいに悪い男たちでした(汗)
題材と中島監督の演出が合っているという意味では「下妻」が好きでしたが、この映画はそのギャップがあまりにすごくてただただ驚きの2時間でした。

★ 100%

HISAYOさんこんにちは♪TB有難うございました♪

根底は凄く不幸で惨めな松子の人生なんですけど、それでも普通の人よりも凄く『濃い』人生を送ったと思ってしまうような内容でした。正に人生100%生きた女性w
自分も『下妻~』は好きでしたけど、松子は更にその上を行きましたね♪共演陣も豪華で見応えたっぷりでした。

★ こちらこそありがとうございます。

☆ミチさん

そうなんですよねぇ~。どうしてここまで男運ないだろう?って感じなんですけど、松子自身が自分をあまり大切にしなかったっていうところもあるのかなぁと今となっては思ったりしております。
私は原作を読んでいないのでよくわからないのですけど、あの原作をここまでにするんだーっていう驚きがある映画でもあるみたいですね。
中島監督の次回作って決まっているのでしょうか?
それもそれで期待しちゃいそうです(^^)

☆メビウスさん
私も濃い人生を送った松子だったと思います。再起を誓ったそのときにああなってしまったのは本当にかわいそうで気の毒でと思ったのですけど、あのきっかけを作った松子の注意は人生がスタートした教師という血が松子の中にあったからなのかなぁと思いました。
下妻は同じ県民の私なのでそう言った意味でお気に入りなのですけども、松子の場合は映画として印象に残る映画でした。

★ 松子

こんにちはケントです。TBお邪魔します。
この映画を劇場で観る機会を失い、DVD化されてもレンタル中でなかなか観ることが出来ませんでした。
今頃になって、レビューを書くのも時代遅れで恥ずかしいのですが、とても面白く魔可不思議な作品だったので書かずにいられませんでした。
なんとなく「下妻」に感じが似ていると思ったら、同じ監督なんですね。

★ TBありがとうございます(^^)

ケントさん、TBありがとうございました。
この映画、とても良く松子の生き様が描かれていたなぁ~と思います。
最初の一歩を踏み外したためにあそこまで・・・
下妻でメジャーな感じになった監督ですけども、他にもとっているものがあるらしいので今度レンタルでみてみたいなと思っています。

★ NoTitle

フラガールにTBいただきありがとうございました。
他の記事へもTBを送ったのですが
送信失敗になって残念です。

えっとこの映画なんですが
見に行った当初は目がチカチカするような
極彩色ミュージカルに圧倒されたんですが
原作の重さを考えると
エンタメにしてしまったほうがまだ
受け入れやすかったかもしれません。私には。

作品がどうのというよりは
中谷美紀さんの奮闘ぶりにとにかく拍手!

★ こちらこそありがとうございます

TBありがとうございました。
他記事へのTBがだめだったとのこと・・・申し訳ありません。
原因が自分ではわからずですみませんm(__)m
原作を読んだ友人の話では確かにああいう映画になるとは・・という感じだったらしいのですけども私は未読でしたのでああいう物だとおもってすんなり受け入れちゃいました。
中谷さんは主演女優賞も受賞したんですよね?(キネ旬)
確かに素晴らしい演技でした~。

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