CinemA*s Cafe

映画鑑賞が趣味となって早数年。 映画館で観る映画が好きです~♪ ネタバレ、随所随所で登場いたしますのでお嫌いな方はご注意ください!

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ナイロビの蜂

278.jpg


http://www.nairobi.jp/

私は壊れている女性が嫌いなのだけど、その理由は常識を重んじないからというところにある。
なので、このレイチェルワイズ演じるテッサ。この女性も同じ理由から苦手。
壊れているわけじゃないけど、正義感に満ちあふれすぎていて周りの空気を読めないっていうのか、あえて読まないっていうのか。空気すら壊していくというか。
学級会で、もうおわりにしてねーとみんなが思い切り雰囲気を出しているのに、それに気がつかず正義の味方論を真っ向からぶつけてくる人ってやっぱりねー。あまり日の目を見ないでしょう??
私はその手の時に議長役が多かったので、本当に勘弁して欲しいと思い続けた記憶がある。
周りの人はヤレヤレ系で勝手に帰ってしまったり、無視したりして議長におわりにするように求めればいいのかもしれないけども、実際の議長は意見を途中で中断することはできないわけですよー(T∇T) ウウウ
最後まで聞かないと行けないわけ。本当にほとほと困り果てちゃうタイプの人なのねぇ・・
ふざけている訳じゃないので、止めようがないものー(>_<)

なのでこのテッサも同じ事になってしまっているというか。

でもテッサが見つめて挑んでいった先をみてみると、学級会の事を持ち出している私の方が困った人なんだよね・・と反省もする。

そして妻であるテッサを亡くした冒頭で始まるレイフファインズ演じるジャスティンねぇ。

この人はテッサと出会ったあの時に運命が大きく変わってしまったのだろうなぁと思う。
正直テッサと結婚しなかったら、普通のエリートな人生が待っていただろうと思うのね・・・。趣味の庭いじりを楽しみながら仕事をしっかりこなしていき、それなりの出世をした人だろうと思うのだけど・・・
あのテッサとの出会いでねぇ・・・(=_=)
私がジャスティンの姉だったりしたら「あんたのせいで弟はこうなったのよー!」と食ってかかると思う。
でもそのテッサもいないのでね・・・。どうしようもないのだけど、テッサと結婚したが為に弟の人生は狂わされたって言うと思う。

ジャスティン。すごくすごくお気の毒な人だなぁと思う。しかも、あれほど合う感じがしない二人が出会った当日にそうなるか?みたいな違和感も感じ、またテッサの年齢が24才だったのに対し、ジャスティンはいったいいくつなんだ?とかなりの疑問が。あの年齢差が今回の私はプチ拒否反応。

テッサははじめはアフリカに行きたいが為にジャスティンとの結婚を望んだのかなとも思うのだけど、本当に愛し始めていき、誰よりも大切な存在になったジャスティンだったのでしょう。
でもねぇ。テッサは愛している人と同志は切り分けたんだね。
それってジャスティンにとってはどうなの?とも思う。
ジャスティンは妻に去られた後に、妻の自分への愛を確信しきれない自分に悩んでしまうことになったわけでね。
それはテッサの選択したそのやり方がどうも私には間違っていたような気がしないでもない。
愛する人と自分の信念は天秤にかけることは出来ないかもしれないけども、でもねぇ・・。

だけど、結局はなんかジャスティンがいいみたいだからいいです。
ジャスティンにとってはテッサが家だって言っているから、どうやらそれでいいらしいぞ、みたいな(^^;

うーん・・テッサの生き方をどう受け止めるかによってかなり感想が分かれてくる映画かなぁとも思います。

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コメント

★ TBありがとうございました

こんばんは♪
テッサとジャスティンの愛についてはいろいろな方と意見を交換しつつ考察してきましたが、なんだかHISAYOさんの仰ってることでスッキリしてきました。
確かにあまり合わないような気はするのですよね、彼ら。
でもジャスティンがいいみたいだからいいという風にこちらも納得するしかないですね(苦笑)

★ いつもTBありがとうございますm(__)m

そうなんですよねぇ~。私もどうもあの二人は似合わないような気がしてなりませんでした。
なんとなく違和感みたいな。
それにしてもアカデミー助演女優賞までとった映画なのに冒頭からテッサ**でいるとはびっくりですよねー(^^;

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 まさか!テッサ(レイチェル・ワイズ)がいきなり死ぬなんて・・・ひょっとすると双子の妹が現れてジャスティン(レイフ・ファインズ)の調査を手伝うのかと思ったよ・・・
最初から最後まで、全ての場面で、ほっとするトコロなど無い映画でした。重く・苦しく・切ない、でも愛の映画です。映し出されるアフリカはカラフルで、なのに辛すぎる場所…差別される命。最後まで信じ抜け
レイフ・ファインズ、レイチェル・ワイズ主演ジャスティン・クエイルは英国外交官で物静かな庭いじりが好きな男その妻テッサは正義感が強く 気丈で自分の信念を持って突き進み強引とも思われるほどの言動で真実を追求する法律家ですふたりはケニア ナイロビで生活をしてい
----タイトルだけ聞いたんじゃ映画の中身が分かんないね?「そうだよね。レイフ・ファインズが出ていて舞台がアフリカと言うことからか、日本でのビジュアルは『イングリッシュ・ペイント』を思わせる上がりになっている。でもこの映画の原作は『寒い国から帰ってきたスパイ
 アフリカ・ケニアのナイロビ。ガーデニングが唯一の趣味という英国外務省の一等書記官ジャスティン。事なかれ主義の彼は、アフリカで精力的に救援活動を続ける妻テッサの行動には深く立ち入らず、見ない振りを決め込んでいた。ところがそんなある日、テッサは救援活動中に
公開前からこんなに煽られたら、嫌でもちょっとは楽しみになってしまう、、、、世界130以上のマスコミから絶賛の嵐!とか海外映画評No1サイト Rotten Tomatoesでも82%がフレッシュ{/ee_3/}(絶賛)とか言ってるのを日本でもウリにしてるし。。。。そして気になっていたのが
映画館にて「ナイロビの蜂」雄大なアフリカの大地を舞台に描かれる夫婦の愛、製薬会社を巡る陰謀のサスペンスに目が離せない2時間だった。救援活動家で情熱的なテッサ(レイチェル・ワイズ)とガーデニングを愛する物静かな英外交官ジャスティン(レイフ・ファインズ)は出
夫婦の深いラブストーリーであり、重い社会派サスペンス。怒りを覚え、恐ろしくもあり、切なくもあり、感動の話でもある。見ている間は感動も何もなかった。ただただ圧倒されて。エンドロールが流れ出しても最後まで席を立てずに湧き上がる思いを感じていた。
 2005年/イギリス 監督/フェルナンド・メイレレス 出演/レイフ・ファインズ     レイチェル・ワイズ 重い。すごく重い。でも、目を逸らしてはならない。そんな気分にさせられた。 アフリカのナイロビで外交官として働くジャスティン。しかし、ある日妻のテッサ
「The Constant Gardener」2005 UK/ドイツオスカー助演女優賞(2005)/レイチェル・ワイズ監督はブラジル出身のフェルナンド・メイレレス(シティ・オブ・ゴッド/2002)。主演の英国外交官ジャスティン・クエイルにレイフ・ファインズ(メイド・イン・マンハッタン/2002
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見たい映画が溜まってたので・・・一挙3本見てきました。その1本目。レイチェル・ワイズがアカデミー・助演女優賞受賞した作品。この頃アフリカが舞台の作品が多いよねぇ・・・。まだまだ未開の地だからかなぁ・・・。
第28回アカデミー賞 助演女優賞受賞(レイチェル・ワイズ) 脚色賞、作曲賞、編集賞ノミネート第63回ゴールデングローブ賞助演女優賞受賞(レイチェル・ワイズ) 作品賞・ドラマ部門、監督賞ノミネートアフリカの空気がのどの渇きを激しく助長してくる。水という愛情で潤
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&nbsp;彼女が私の家 。私は彼女の元へ帰る。
ネタバレあり。あ~、いい映画だったぁ。すごく熱い涙が流れたなぁ。今年は映画館に見に行っている作品はかなりいい作品が多いなぁ。どれも本当に心に残る作品が多い。レイフファインズもレイチェルワイズも好きな役者さんで、楽しみにしていたところ、レイチェルワイズがア
ナイロビに赴任中の外交官・ジャスティンの妻テッサが、無残な他殺体となって発見される。テッサは熱心な救援活動家で、ある人物に会うためにロキへ赴き、帰ってくる途中での出来事だった。テッサは何故殺されたのか?盗賊に襲われた?それとも・・・。ある日、テッサのパソ
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Author:HISAYO
映画館で観る映画鑑賞が好き。
あまりDVDでは映画は観ないほう。
選り好みせずタイミングが合えばたいていのものは観るほう。
好きな俳優 ジョージ・クルーニー

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