CinemA*s Cafe

映画鑑賞が趣味となって早数年。 映画館で観る映画が好きです~♪ ネタバレ、随所随所で登場いたしますのでお嫌いな方はご注意ください!

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日本沈没

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http://www.nc06.jp/

いつも一緒に映画を観に行く先輩が試写会に当たったのでご一緒させてもらうことに。
これ、お金払っていたら、いや、自分で貯めたポイントさえも使っていたら暴れていたかもしれません(=_=)
久々に途中退席しようかと思ったほどだった(実際にしたことがないのだけど)
隣の先輩もぐったり来ていることが途中で分かり、ちょっとヒソヒソ声で話し始めちゃった程。
大仏さまががらくたのようになってしまっていたあたりは、ちょっと吹き出しちゃった私は不謹慎?

あれだけの大惨事。右も左も分からなくなっているだろうあの状況でなぜにあの二人はあんなに会えちゃうの?
そしてあれだけの事になっている日本国内なのにどんどん動ける移動手段はいったいなに?
愛し合う二人にはなにか通じちゃうすごいものがあるのでしょうかー(この辺棒読みで)
あんな展開の中、「なかよし」や「りぼん」みたいなラブシーンにここでこれは必要なのか~??とすごく疑問に・・・。
そんな場合じゃないだろーーーー(>o<)と思うのだけど、映画は得てしてそういうものかしら。

でもとりあえずこういう事になったら、磐梯山に私は逃げよう。
よかった、比較的近いところに住んでいて。(この辺も棒読みで)

ひとつひとつ挙げて行けばキリがないと思うのだけど、大地真央さんの美しさは相変わらずで眼力(めぢから)もすごかったなぁ~というのが感想と言えば感想でしょうかねぇ。
あの大惨事の中、あれほどのお化粧をばっちりしているその毅然さにも感服致しました。

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花よりもなほ

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http://www.kore-eda.com/hana/

岡田くん。すてき♪かわいいし、かっこいい(*^O^*)
ちょっとジーンと来てしまうシーンがあったのは岡田くんの表情だからこそだと思う私。

脇役達もなかなか良い味を出していて、飽きることなく全編見られる感じがお気に入り。

岡田くん演じる青木宗左衛門は仇を討つために江戸に来ているらしいのだけど、あの当時、仇討ちがあんな意味を持っていたとは思わなかったのだけど、なるほど確かにこういう意味を持っていれば仇討ちって注目されちゃう感じだなぁと思った。

そしてこの仇討ちを赤穂の討ち入りと上手く絡めている辺り、なるほど!と膝をぽんと打ちたくなる感じだった。(実際にはそんなジェスチャーしませんが(^^;;;)

でもこのお話は仇討ちがメインというよりはあの時代のご近所づきあいというかそれぞれの人間関係というか。そういうところがメインかも。
なんといっても凄い密なつきあいだし。
あの映画の登場人物は、みんないいところもあり、悪いところも有りって感じだけど、やっぱりみんながみんなそれぞれにお互いの事を思い合っているところがあって温かい人間関係だなぁと思う。

いい人もいれば意地の悪い人もいる、貧乏人もいればお金持ちもいる。
そんな江戸時代だけど、お金がないあの人たちが住むそこはねぇ・・・。貧乏長屋と呼ばれるだけあってかなりのひどさ。大家が居るんだからもう少しメンテナンスを!とも思うのだけど、それでもちゃんと生き生きと生活しているからすごい。

取り壊されちゃう話しも結果、商魂たくましい大家によってどうにか流れることになったようだし、岡田くんも子持ちの未亡人、宮沢りえちゃんと今後うまくいき、寺子屋などをやりつつ生計を立てていくのでしょうね~。あの仲間達と共に♪

見終わったあと、ほんわかと良い気持ちにさせてもらえる映画でした。
音楽もぴったりはまっていて、映画の魅力に一役かっている感じでした(^^)

DEATH NOTE デスノート前編

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http://wwws.warnerbros.co.jp/deathnote/

期待しないで行ったのが幸いしたのかなんなのか。
かなり面白かったこの映画。
あり得ない物が存在し、それを利用することによって制裁を下していく主人公。

途中、途中でなるほど!と思うその利用方法に主人公の頭の良さを感じずにはいられないのだけど、デスノートを利用すればしていくほど主人公の本来の意味と大きくゆがんでいってしまう実情。
最後の方にはここまでしちゃいますかーーー(@_@) とすごく驚いちゃった私。
法で裁ききれない悪の存在にやりきれない気持ちから始まった主人公のその気持ち。
デスノートを支配している主人公なのか、それともいつの間にかデスノートに支配されるようになってしまったのか。
そのあたり、ちょっと虚しい気持ちになってくる。

そしてその主人公と相対する立場と言える「L」の登場。日本人だったことがびっくりでもある「L」
この人が登場したときに、マンガは読んだことがないけども絶対に原作もこんなビジュアルに違いない!というような出で立ちだった。
(実際に読んだ事がある人はそっくりだったといっておりました)
ちょっとこの人気持ち悪いのね(=_=)
なのでどうしてもキリっとしている主人公の方に気持ちが入りがち。
まぁ執事のおひょいさんはおひょいさん以外の人は考えられないかなぁ~という気もするのだけど。

確かに主人公はもう自分のいく手を阻む奴は・・・という感じで、デスノートでの「死」を乱発してしまっている。
既に手は出せない状況にまでなっているのではないかと思うのだけど、それでもなぜかどうも私はこの主人公を悪い奴とは思えないのはどうしてなんだろう??

後半にはあのへんてこなアイドルも加わってきて更に波乱が起きそう。
いったいどう展開していくのか??とっても楽しみ!

初恋

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http://www.hatsu-koi.jp/

3億円事件といえば、我が家では父があの当時バイクに乗っていて、それはよくよく止められては「ちょっといいですか?」と何度も質問されていたらしく、未だにあの時のお金はどうしたの?と弟と私できいていたりしている(^^;

そんなこんなの3億円事件。
単独犯行かなーとなんとなくあの事件を取り上げては謎の解明などをしている特番などをみると思っていたのだけど、なんとなくこんな展開もありだなぁ~と思えるお話の展開。

主人公のみすずは父とは死別。母は兄だけを連れてみすずを置いて出て行ってしまったらしい。そして叔父家族の元に引き取られているのだけどかなりやっかいもの扱い。
そんなこんなで喪失感に苛まれているのか、みすずって暗いのねぇ・・・あまり話すこともしないし何を考えているのかよく分からない感じ。
でもやっぱり誰かを求めているのだろうと分かるのが、突然現れた兄が渡してくれたとても真面目な高校生が1人では行けないような場所にあるジャズ喫茶に毎日通い詰めるあたり。
・・・やっぱり愛情を温もりが欲しかったみすずなんだろうなぁ。
そしてみすずのあの役がああいう風にできあがったのは宮崎あおいちゃんがもっている魅力のおかげなのかも。
それに、時代背景もあの当時の雰囲気がよくでていて、見事だなぁと思った。

あ、でもね。叔父夫婦にやっかいものにされていた割にはお洋服たくさんもっていたし、大学も行かせてもらえたし(あの時代なのに)金銭的には迫害受けていなかったのねと、ちょっと疑問だったのだけど(^^;

そして兄の元へとやってきたみすずはそこで仲間と出会うことになり、その中で特に「岸」という男性と更に距離を縮めて行く。
でもあの当時のお話なので、変な邪推はいらないのねぇ。ピュアな感じのお付き合い。というか、つきあってはいないのかなぁ?お互いの想いをしりつつそこに踏み込んでいかない感じというか。
これまたあの時代だからこそなのかなとも思う。

そしてこの事件が取りあげられると得てしていつもそんな感じなのだけど、大きな権力への反抗なのね。決してお金が欲しかったわけではなく・・・。
今回はこれを企てた人が大臣の息子というのが「なるほど!」とは思ったのだけど、やっぱり大きな権力に一石を投じてもそれはそこまでの話し。小石程度のものはどうにでも消されてしまうのだなぁと思う。
今はネットなんかもあるので抑えきれないものがあるのかもとも思うのだけど、あの当時ではもみ消されてしまうものなのね・・・と何となく納得。

若者達は熱く、そして苛立ちを抱え、目の前に立ちふさがる大きな権力みたいなものたちに常に憤りを感じていたあの時代に起きたあの事件。
これが本当の話ですと目の前に差し出された感じのこのお話。
あちこちに「そうなの?」とちょっと小首をかしげてしまうちょっとした展開やシーンがあるにしろ、なるほどねぇ・・と納得は出来るかなと思いましたです。

嫌われ松子の一生

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http://kiraware.goo.ne.jp/

下妻物語の監督がとった最新作ということで期待していた私。
そして期待すると大概裏切られるのだけど、今回はそんなことはなく、期待通り面白かった映画でございます。

面白かったっていうとクスクス笑ってしまって・・・という感じの言葉になってしまうかな??
そうなると「面白い」という言葉は当てはまらないのだけど。

松子の一生を見ていく事になる観客の私たち。

松子って・・・今の時代に、私たちと同じくらいに生まれていればもう少し1人で過ごせる強さをもてたかなとも思うのだけど、あの時代だったのでやっぱり1人でいることの寂しさに耐えられなかったのかなぁとも思う。
家族と縁を切られてしまっていたというところも、また松子の孤独感を増幅させることにつながったのだろうと思う。

でも松子は1人が寂しいから1人じゃイヤなのという弱い人というわけでもなく・・・
好きな男の人の為にすごく強くなれるからすごいなーとも思う。
その松子の強さを引き出すためにはどんなに悪い男でも男がいる必要があるんだなぁとも思う。

映画を見終わってみると「嫌われ松子」のその“嫌われ”の意味の深さを知ることになるこの映画。
松子はたくさんの人を愛し、たくさんの人に愛された。そしてその愛の種類や度合いは様々で。
そんな松子を愛すればこそ嫌うことが愛とまで思われたほどの松子の一生。

確かに、絵に描いたような転落人生だったし、すごーくすごーく痛い気持ちになるのだけど・・・
その一生に意味がないわけはなく、松子は松子で精一杯生きて、精一杯がんばった一生だったなぁと思う。

ちなみにミュージカル仕立て風のところがあり、ノリノリで観られるシーン多数。
サントラを映画から帰ってきてすぐに注文しちゃいました(*^^*ゞ

ダ・ヴィンチ・コード

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http://www.sonypictures.jp/movies/thedavincicode/

あまり本を読まない私が珍しく読んだ本が原作となり、映画化された1本。
主人公にジョージクルーニーの名前もあがっていたのだけどねぇ。実際はトムハンクスでした。
なんかソフィーもオドレイちゃんのイメージでもないかなぁと思うのだけど・・・。
ので俳優陣としてはポールベタニーの一人S○なそのシーンが強烈な印象として残った私は、いちばん印象深いのは彼!となってしまっているのねぇ(^^;;;←間違い、間違い。

でもあれだけの本を2時間ちょっとにまとめてそれなりに話しも分かるようになっていたのでそれはそれでなんか納得。
つまらないーって訳ではなかったのでよかったかなーと。
・・・実際に見た割にはなんか他人事のように感じられるところはこの映画の魅力なのだろうか??(^^;

でもこれは映画全般に言えるかなーと思うのだけど、映画というものの良いところはビジュアルで楽しめちゃうところですかね。あのルーブル美術館の中の絵を実際に映してくれたので原作を読んで、どんな絵だろうか?と思っていたので映像で解明。
その辺はすっきり。

その後はねぇ・・なんかボーンアイデンティティっぽいなぁ~なんて思ったところもあり(小さい車で街を逃げ回るところだけかもしれないけど)うーん・・ま、こんなものかなぁ・・とか。なんというか、全てにおいて「なんというか」

全てにおいてまとまっているようで実のところ全然まとまっていない感じの映画という気もしないでもない。
結果、私の中でそのうち忘れてしまう映画ランキング1位に今のところ君臨中でございます(^^;
というか、ほぼ忘れました。

それにしてもこの映画を観る限り、モナリザはあの微笑みになにか隠していたことになるのかな~??

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HISAYO

Author:HISAYO
映画館で観る映画鑑賞が好き。
あまりDVDでは映画は観ないほう。
選り好みせずタイミングが合えばたいていのものは観るほう。
好きな俳優 ジョージ・クルーニー

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