CinemA*s Cafe

映画鑑賞が趣味となって早数年。 映画館で観る映画が好きです~♪ ネタバレ、随所随所で登場いたしますのでお嫌いな方はご注意ください!

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ナイロビの蜂

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http://www.nairobi.jp/

私は壊れている女性が嫌いなのだけど、その理由は常識を重んじないからというところにある。
なので、このレイチェルワイズ演じるテッサ。この女性も同じ理由から苦手。
壊れているわけじゃないけど、正義感に満ちあふれすぎていて周りの空気を読めないっていうのか、あえて読まないっていうのか。空気すら壊していくというか。
学級会で、もうおわりにしてねーとみんなが思い切り雰囲気を出しているのに、それに気がつかず正義の味方論を真っ向からぶつけてくる人ってやっぱりねー。あまり日の目を見ないでしょう??
私はその手の時に議長役が多かったので、本当に勘弁して欲しいと思い続けた記憶がある。
周りの人はヤレヤレ系で勝手に帰ってしまったり、無視したりして議長におわりにするように求めればいいのかもしれないけども、実際の議長は意見を途中で中断することはできないわけですよー(T∇T) ウウウ
最後まで聞かないと行けないわけ。本当にほとほと困り果てちゃうタイプの人なのねぇ・・
ふざけている訳じゃないので、止めようがないものー(>_<)

なのでこのテッサも同じ事になってしまっているというか。

でもテッサが見つめて挑んでいった先をみてみると、学級会の事を持ち出している私の方が困った人なんだよね・・と反省もする。

そして妻であるテッサを亡くした冒頭で始まるレイフファインズ演じるジャスティンねぇ。

この人はテッサと出会ったあの時に運命が大きく変わってしまったのだろうなぁと思う。
正直テッサと結婚しなかったら、普通のエリートな人生が待っていただろうと思うのね・・・。趣味の庭いじりを楽しみながら仕事をしっかりこなしていき、それなりの出世をした人だろうと思うのだけど・・・
あのテッサとの出会いでねぇ・・・(=_=)
私がジャスティンの姉だったりしたら「あんたのせいで弟はこうなったのよー!」と食ってかかると思う。
でもそのテッサもいないのでね・・・。どうしようもないのだけど、テッサと結婚したが為に弟の人生は狂わされたって言うと思う。

ジャスティン。すごくすごくお気の毒な人だなぁと思う。しかも、あれほど合う感じがしない二人が出会った当日にそうなるか?みたいな違和感も感じ、またテッサの年齢が24才だったのに対し、ジャスティンはいったいいくつなんだ?とかなりの疑問が。あの年齢差が今回の私はプチ拒否反応。

テッサははじめはアフリカに行きたいが為にジャスティンとの結婚を望んだのかなとも思うのだけど、本当に愛し始めていき、誰よりも大切な存在になったジャスティンだったのでしょう。
でもねぇ。テッサは愛している人と同志は切り分けたんだね。
それってジャスティンにとってはどうなの?とも思う。
ジャスティンは妻に去られた後に、妻の自分への愛を確信しきれない自分に悩んでしまうことになったわけでね。
それはテッサの選択したそのやり方がどうも私には間違っていたような気がしないでもない。
愛する人と自分の信念は天秤にかけることは出来ないかもしれないけども、でもねぇ・・。

だけど、結局はなんかジャスティンがいいみたいだからいいです。
ジャスティンにとってはテッサが家だって言っているから、どうやらそれでいいらしいぞ、みたいな(^^;

うーん・・テッサの生き方をどう受け止めるかによってかなり感想が分かれてくる映画かなぁとも思います。

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HISAYO

Author:HISAYO
映画館で観る映画鑑賞が好き。
あまりDVDでは映画は観ないほう。
選り好みせずタイミングが合えばたいていのものは観るほう。
好きな俳優 ジョージ・クルーニー

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