CinemA*s Cafe

映画鑑賞が趣味となって早数年。 映画館で観る映画が好きです~♪ ネタバレ、随所随所で登場いたしますのでお嫌いな方はご注意ください!

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プラダを着た悪魔

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公式サイト

アン・ハサウェイ演じる彼女の役が私には若すぎて、すっかりメリルストリープ側の人間として見てしまったこの映画。

彼女、なんか甘いと思うよねぇ~(=_=)
人生、特に仕事面に関してはそんなに甘くないと思うの。確かにメリルストリープみたいな上司は稀だと思うけども、そういう人に認めてもらえる程、ついている人生ってそう簡単に手にはいるかな?
しかも彼女はお話の最初の方では太っている方の女性の役だった(^^;
あんなに細いのに・・・どんな風に見ても普通の人よりもかなり痩せているし、太っているわね的な言葉をアン・ハサウェイに投げかける女性の方が太っているような気がしたのだけど(・_・?)

アン・ハサウェイはプラダスーツに身を包み、さらりと無理難題をふっかけてくる悪魔編集長に対して、なんだかんだと言っても結局は周りの男性に助けてもらってそれなりにこなし、いちばんのポジションを手に入れちゃう。
でもそれを、彼女のがんばりがあったからこそ、何ていう風には見ることはできず・・・。

ああいう世界で、ああいうポジションを確立し続けるメリルストリープ。
そのためにはがんばって生きていくしかないよね。周りに敵をいっぱい作って、大事な身内を裏切って・・・・。悪魔にも鬼にもならなくちゃダメなんだよね。
分かるわー!がんばってメリル編集長ーーーー!と私はすっかり彼女を応援。

そして結局のところは、メリル編集長の期待をさらりと受け流し、元々希望していた憧れの職場に彼女の推薦で合格してしまうアン・ハサウェイ・・・。
あなたの努力が報われたわね。良かったわね!とも思えなかったのはやっぱり私が妙齢のせい?
若い素直さみたいなのを既に失ってしまっていたからのせいなの~???(T∇T) ウウウ

他の点としては大好きなNYの風景を満喫できたこと。NYに生きるキャリアウーマンのファッションやセンスを画面一杯に見せてもらったこと。
そんなところがすごく楽しめた映画だったかな~と思いますです。

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フラガール

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公式サイト

アカデミー賞出品作品だとか・・・
是非とも賞を受賞していただきたいこの映画。
なんかけっこう(かなり?)泣いてしまったのですねぇ~。
親子や姉弟や友達や兄弟や仲間や、その間に発生する愛がふんだんに描かれていて、何度も何度もいろいろなシーンで泣いてしまった私。
それに舞台となっている常磐ハワイアンセンター(現:スパリゾートハワイアン)けっこう身近ですのでねぇ~(*^^*ゞ
親近感もわいちゃいました。

活気ある炭坑が時代の波と共に廃坑へと色を濃くしていくあの時代。
このまま炭坑だけに頼ってはいけないと時代の空気はたぶんあそこにいた人すべてが感じていたはず。
しかしその中で、新規事業である常磐ハワイアンセンターの設立へと動き出せるその人たちはかなりの勇気や踏ん切りが必要だったのだろうと思う。
そして女性が自分で職業を持ち、自分の思う道を進もうと決意する難しさや勇気も今の時代とは比べ物にならないものだっただろうと思う。

でも、一人が二人になり、二人が四人になり・・・そのメンバーたちが一生懸命にやり続ければ続けるほど、その想いは伝わっていくんだなぁと映画を見終わった後は感動の嵐だった私。

もうね、この映画。泣きっぱなしでした(*^^*ゞ
一人で観に行ったのだけど、隣の隣の席に座った人がこれまた私と同じタイミングで泣きのツボを押されるみたいで、二人で泣き出す時が一緒。
私が鼻をすすれば、同じような音が聞こえ、ハンカチを探す音が聞こえてくれば私も探しているところ。
そんなこんなで相乗効果というのかなんなのか?本当に泣いちゃっておりました。

友との別れでなき、親子のけんかでなき、妹を思う兄の気持ちで泣き、静ちゃんの決意を見ては泣き、先生を迎えに行っては泣き、最後の彼女の晴れ舞台でも大泣き(^^*ゞ

それにしても女優さんって本当にすごい。
フラダンスをやっていたわけでもないと思うのに、この役を演じるためにここまで踊れるようにレッスンを重ねたのだろうと思うと、それだけでも感動。

松雪さんの美しさや気高さにやられ、蒼井優ちゃんの可憐さにやられたこの映画。
静ちゃんも可愛く見えて来ちゃったりした私は本当にこの映画の大ファンかも♪

人生には降りられない舞台がある―――
まちのため、家族のため、友のため
そして自分の人生のために

正にこの言葉はフラガールという映画すべてを表していると思う。

DVDが発売になったら、最後のソロダンス。じっくり何回も繰り返してみてみたいな~(^^)

ブラックダリア

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http://www.black-dahlia.jp/

きれいでセクシーな女優さんが好きな私はスカーレットヨハンソンのファン。
そしてジョシュくんも声が好き!という理由で好きなので、この2人が共演となれば見逃す訳にはいかない!と、けっこう遅い時間なのに張り切って出かけていったこの1本。
私生活では恋人同士らしいこの2人。でも映画の中ではスカヨハはジョシュくんの相棒の恋人でございました。
ちょっと古めのアメリカ(1940~50年代?)のファッションを着こなすスカヨハはそれは美しく、時代背景なんかもこれまた好みだったのでそれだけで楽しめちゃった私。

でも、黒髪の美人が猟奇的に殺害され胴体を切り離された死体で発見されていたっていう実際にあった事件がメインなんだろうと思ってこの映画を見始めたのだけど、なんかそうでもなかったような感じで戸惑ってしまった私。
スカヨハの恋人であるジョシュ君の相棒がかつてなんか悪い事をしていたらしい事が後になって分かってきた私は、猟奇的殺人事件の方にずっと注目していたので「あれれ??」という感じで、混乱気味に。
それに、なぜに相棒君が猟奇的殺人事件に固執していたのかも最後までよく分からず(^^;
そしてヒラリースワンク演じるお金持ちの、被害者にそっくりな黒髪の美人っていう設定にも全くついて行けず。
似てもいなければ美人でもない・・・みたいな。
ジョシュくんはスカヨハを思いながらも、ヒラリースワンクにも惹かれちゃうみたいな設定なのかなぁとも思うのだけど、なんかその理由がどうしても見いだせず。
だって別にきれいでもないでしょうー(T∇T)
精神的なつながりが発生したわけでもないでしょうー(T∇T)
黒髪の被害者にも全くもって似ていないでしょー(T∇T)←スカヨハは似ているって言っていたけど。

まぁ、なんか映画の中では殺人事件の犯人もその理由も分かったし、あの殺人事件に関しての謎解きはすっきりしたのだけど、他の事がよく分からなかったのー。
もう1回見ればすっきりするのかなぁと思ったのだけど、多分(というか絶対)2回目はないだろうなと思うこの映画。
でも、つまらなかった訳ではなく・・・。
ネットでいろいろな方の感想や見解などを読ませていただくとそのあたりの私の中の謎がとけるかなぁ?

パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト

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http://www.disney.co.jp/pirates/

前作が面白かったので今回も面白いのだろうと思って期待して観に行ったこの映画。
確かに面白かったのだけど、なんかちょっと長いかなぁ~という気がしないでもないかも。
若干、飽きちゃったし(^^;
そして3話目を見るための2話目なんだなーという感じ。

また、この監督さんは色の使い方が上手いという人らしく、なるほど確かに灰色なんかの使い方も上手いし、海の色とかスクリーン画面がすごくきれいだったなーと思う。

とにかくあの敵のタコオヤジがすごいと思う。顔のひげがタコの足で、それがかなりリアル。
それに、なんかここでいきなりどうして登場するわけ?と思ったオーリーのお父さんなんか顔にヒトデがついちゃってフジツボみたいなのもついちゃって気持ち悪いことこの上ない。
それにすごい再会劇だと思うのに、オーリー全然感動していない(^^;
しかもドキドキハラハラなのであろうタコ親分と父親とオーリーの賭け事は私がそのルールが分からなくて「???」と思っている内に終わってしまい、しかもどうやらオーリーたちが負けたらしいことしか分からなかった(^^;;;

そしてなんだかんだと言っても主役なのはジョニーデップさま。
ジョニー船長さんは今回も大活躍。当たり前だけど大活躍。
すごいドタンバタンのあり得ないアクション続きで、アニメみたいだった。ミッキーマウスやドナルドみたいなアクション満載でディズニー映画みたい。((・o・) だからそれでいいのか?)
でもなんかそれが多すぎだったような気がしないでもないんだけどなぁ。
1、2回でいいのに最初から最後までって感じもしないでもない。
それでもあのキャラは素敵なのだけどね、今までにいない感じのキャラで(笑)

それから今回は内容が内容だったせいなのか、どうも汚いというかグロイ感じのシーンや映像が多かったような気がする。
なんか「ばっちぃー」と思って顔をしかめたくなるような。
次回はもう少しきれいにしてねと思っているのは私だけだろうか?

そんな次回作では未だに結婚していなかった事がびっくりのキーラナイトレイとオーリーは無事に結婚できるのかな?
その時にはオーリーの誤解が解けているといいのだけどねぇ。
ああいう気持ちで3話目まで引っ張ってしまうのは若干、オーリーが可哀想かなぁと思わないでもないのだけど。

来年のGWあたりが公開だったかな?
取りあえずたのしみー♪

花よりもなほ

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http://www.kore-eda.com/hana/

岡田くん。すてき♪かわいいし、かっこいい(*^O^*)
ちょっとジーンと来てしまうシーンがあったのは岡田くんの表情だからこそだと思う私。

脇役達もなかなか良い味を出していて、飽きることなく全編見られる感じがお気に入り。

岡田くん演じる青木宗左衛門は仇を討つために江戸に来ているらしいのだけど、あの当時、仇討ちがあんな意味を持っていたとは思わなかったのだけど、なるほど確かにこういう意味を持っていれば仇討ちって注目されちゃう感じだなぁと思った。

そしてこの仇討ちを赤穂の討ち入りと上手く絡めている辺り、なるほど!と膝をぽんと打ちたくなる感じだった。(実際にはそんなジェスチャーしませんが(^^;;;)

でもこのお話は仇討ちがメインというよりはあの時代のご近所づきあいというかそれぞれの人間関係というか。そういうところがメインかも。
なんといっても凄い密なつきあいだし。
あの映画の登場人物は、みんないいところもあり、悪いところも有りって感じだけど、やっぱりみんながみんなそれぞれにお互いの事を思い合っているところがあって温かい人間関係だなぁと思う。

いい人もいれば意地の悪い人もいる、貧乏人もいればお金持ちもいる。
そんな江戸時代だけど、お金がないあの人たちが住むそこはねぇ・・・。貧乏長屋と呼ばれるだけあってかなりのひどさ。大家が居るんだからもう少しメンテナンスを!とも思うのだけど、それでもちゃんと生き生きと生活しているからすごい。

取り壊されちゃう話しも結果、商魂たくましい大家によってどうにか流れることになったようだし、岡田くんも子持ちの未亡人、宮沢りえちゃんと今後うまくいき、寺子屋などをやりつつ生計を立てていくのでしょうね~。あの仲間達と共に♪

見終わったあと、ほんわかと良い気持ちにさせてもらえる映画でした。
音楽もぴったりはまっていて、映画の魅力に一役かっている感じでした(^^)

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HISAYO

Author:HISAYO
映画館で観る映画鑑賞が好き。
あまりDVDでは映画は観ないほう。
選り好みせずタイミングが合えばたいていのものは観るほう。
好きな俳優 ジョージ・クルーニー

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