CinemA*s Cafe

映画鑑賞が趣味となって早数年。 映画館で観る映画が好きです~♪ ネタバレ、随所随所で登場いたしますのでお嫌いな方はご注意ください!

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サンキュー・スモーキング

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公式HP

なかなかに楽しかったと記憶しているのだけど、なんかこれと言って印象になにかが残ったかと言えば残らず。
今でこそ禁煙ブームで、もちろん私もそれを推奨しているのだけども、あの時代、禁煙の波に必死に立ち向かおうとしていたたばこ会社の知的な闘いの映画という感じなのかな?
あれだけ饒舌に頭を使って対抗し続けた主人公のニック・ネイラー(アーロン・エッカート)が、コロっと危険だと言われていた女記者(ケイティ・ホームズ)に騙されちゃうのはどうなのよって感じもしたのだけど、全編を通して洒落て小粋なジョークや皮肉が散りばめられていてその辺のリズミカルな感じは良かったかなと思う。
仲間3人との会食シーンも楽しかったし。
でも、字幕では読み取り切れないアメリカンな感じのそれらはまだまだいっぱいあったのだろうなぁとは思うのだけど。
そして最初はなんかこの子・・・どうしてこの子?と思った、息子のジョーイくんなんだけど、最後の方ではかなり良い味がでてきて、ナイスな配役!と納得。

たばこは体に良くないのは、もちろんのところなのだろうけども、それなりに必要な情報を得てそれなりに必要な知識を持っていれば一概に悪いとばかりは言えないのかなぁ?合法なわけだし・・・なんてちょっとたばこを擁護したくなっちゃう気持ちにもなったり。
でも時代の波というものは必ずしも押し寄せるものなので、それを見極める先見の目というのも大事なのねと最後はやっぱりやり手の主人公に拍手
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三年身籠る

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http://www.threeyeardelivery.com/

けっこう期待して観ちゃったのが行けなかったのか、イマイチ面白くなかった私。
韓国とかそういうところではかなり笑いが起きていたっていう話を原作者&監督さんである女優さんが話をしていたのだけど・・・。
私は3年間身ごもって普通の赤ちゃんを産むっていう話かなぁ~と思っていたのだけど、あんなにおなかが大きくなって、生まれてきたらもう歩いているっていう展開にはかなりの驚きが・・・。
でも考えてみると、登場人物がそれぞれに個性的で魅力的だったかなとは思う。
主人公の中島さんも、おっとりとしているけども芯は強く、でもやっぱり世間一般常識からしてはかなり変わった女性というところを上手く演じているなぁ~と思った。
木内みどりさんとかその辺も良かったかも。
ここに出演する男性たちは一概に頼りがいがなく、それでも女性達はそんな男性を愛しているという感じがねぇ・・ある意味それが世の常というものでもあるのかも??

でもオチとかその辺もイマイチしっくりこず、まぁなんか1000円だったからいいかなーと思いながら、映画祭をあとにした私だった。

スーパーマンリターンズ

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http://wwws.warnerbros.co.jp/supermanreturns/

スーパーマンシリーズをさっぱりもって観たことがない私がいきなりリターンズを観に行っても、どこからどうして還ってきたのかさっぱり分からず。
でもその辺はあまり気にすることなく観ることが出来るかなぁという感じ。

とにかく突っ込みどころ満載で面白かった。あり得ない~と思うことだらけなのだけど、まぁそれはスーパーマンなのでね。
バッドマンとかスパイダーマンとか同じようなシリーズがあるけども、その辺を全て越えて、本当の意味での超人はスーパーマンかなと思った。
1つだけ弱点あるのも私たちが育ってきた時代のヒーローそのものだし。

そしてバッドマンやスパイダーマンは顔を隠しているので分からないのは納得できるのだけど、あれほど思い切り顔がでているのにヒロイン・ロイスは気がつかないのかな?(^^;
メガネひとつで??そこはつっこんではダメなところ?

初めて私はここからみた映画なのでロイスがスーパーマン=クラークケントと思っているようには微塵も感じられなかったのだけど、この手のヒロインだったら全員が思っている、実はこの人なのでは?という疑いをロイスももっているのかなぁ?その辺、よく分からず。

でもどっちにしてもロイスは今現在彼氏というか旦那というか婚約者がいるのでねぇ。そして息子もその人をパパ!と呼んで幸せな家庭を築いてしまっているわけだから。黙って目の前から消えたというところを加味したとしても、ロイスは息子と一緒に信じて待っている事はしなかったわけでしょう?
リチャードを好きになって彼と一緒に生きていこうと思ったわけでしょう?
そうなるとねぇ・・・。まぁそれはそれでしょうがないし、なのに還ってきたらあそこまでスーパーマンに揺らいじゃうのはちょっとどうなのよって感じがしないでもなく・・(^^;
これは私が前作までを観ていないからなのかなぁ??

そしてこの彼氏のリチャードをやっている俳優さん。名前は知らないのだけどいつもこういう役回り。X-MENにしても君に読む物語にしてもいつもこういう役だったわ~(T∇T)なんかここまで続くと全くタイプじゃなくても少し同情しちゃうかも。
でも今回はロイスが出て行ってしまった訳じゃないのでまだいいのかなぁ。でもスーパーマンには勝てないと思い続けて、愛する女性と一緒にいるのはちょっと辛いかも。2番でもいいという思いはいつか限界が来るような気がするんだけど・・・。

それにロイスはどうも世間の人からもスーパーマンにとっては特別な人と思われているらしいしねぇ。病室に特別扱いで入れてもらったりしていたもの。
どうして入れたのか、その辺の理由を詳細に教えて欲しかったのだけど。やっぱり前作みていないから分からないのかな?

とヒーロー物映画というよりは、私は恋愛映画みたいな感じで見ちゃったこの映画。

映像的にはスーパーマンになるとケントくん。絵で描いたような感じになるのは監督の手法なのかな?
そしてMrインクレティブルみたいにならず、世間一般の人スーパーマンを大好きで好意的に受け止めてくれているところがよかったなぁ~と思ったかも。

でも一番笑わせてもらったのはケイトスペイシーの髪型七変化なのですけどね(* ̄m ̄) ププッ

ジャケット

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http://www.jacket-movie.jp/

つまらなくはなかったし、どちらかと言えば面白かった方だと思う。
謎が謎を呼び・・という程の謎は感じられないのだけど、結局のところああいう風な出来事が起きても変えられたのはあそこまで?っていう感じもしないでもない。
小さくまとめてしまったというよりは、リアルに起こりえる緊迫感みたいなものを感じられるような気もしないでもないかなと。
そう考えるとこの映画って意味が深いのかも。

彼に何が起きて何を対処しようと思い、偶然に起きたその出来事で何をすることにしたのか。
彼の本来の目的は最終的にあれでよかったのか。
結局は運命の本筋というものは変えられないものなのか・・・。

そして常に主人公の男女の絡みに視線を注いでしまう私なのに、エイドリアン・ブロディ、キーラ・ナイトレイの二人があまり似合っていないので、一緒にいてもビジュアル的に私は受け付けられず。
しかもあれほどの年齢差で出会っていて、あんな少女の頃の彼女を知っているのにそう言うことしちゃうのかい?エイドリアン。やっぱりあなたはいろいろな意味でちょっと狂気的。(そういう役所なのか、彼のビジュアルのせいなのか?)

ラストもまぁ・・なんていうか。繰り返しになるけども、あれほどの事が出来るのに結果、それ?みたいな。
でも、もうちょっと壮大な感じにしてくれれば良かったのになぁと思う反面。現実にこういう事が出来たとしても、この程度のチェンジくらいのものなのかもと、納得できる・・・かな?
それとも彼が一番起こしたかったチェンジ変化は叶えられていたとも言えるのだろうか?

そして、ひと粒のひかり

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http://www.soshite-1tsubu.jp/

なんか悪に手を染めようと思えばいくらでもそのチャンスは転がっているのだなぁ~と思う。
でもこの主人公の子の場合は自分の今の人生からの脱却を図るための手段として危険を冒したという気がしないでもないので、そんなに悪いことをしているという気もしない。
その世界に足を踏み入れた事によって知り合った女性を助けようと必死になるところなどはあの子自身の性格なのだろうとも思うし、その性格は不満を抱えつつも母と姉の生活を支えてきた今までの事でも証明できる。
いい子なんだなと思う。

でもだからといってああいう世界に足を踏み入れた事は誉めることは出来ないし、その女性のお姉さんのところに真実を言えずに住み続けてしまったところなどはやっぱりまだ17歳かなぁとも思う。

しかし、それは生まれてくる国、そして自分をとりまく環境のせいなのかもしれない。
どんなに自分ががんばろうと思っても、引かれてしまっているレールからの脱出は本当に難しい事なのかもしれない。
国によってはこうも違う人生を歩むひとりの若い女性がおり、そして自由の国アメリカに希望を託す。

主人公の彼女を含め、友人、ボーイフレンド、職場の人。そして家族。
ああいう人生を生きている人がいる。
ある意味視野が広がった映画だなとも思える。

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HISAYO

Author:HISAYO
映画館で観る映画鑑賞が好き。
あまりDVDでは映画は観ないほう。
選り好みせずタイミングが合えばたいていのものは観るほう。
好きな俳優 ジョージ・クルーニー

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